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さらに治療について詳しく知りたい方へ

東洋医学の治療は、数世紀に渡り、実践され、認知されてきました。その数々の手技は全て私達の本来持っている自然治癒力をひきだすものです。

脈診 手首の脈を感じとることにより、患者の問題点を捉えながら治療を実施してゆきます。この脈の流れがその患者のリアルタイムな心身の状態を表しています。その情報から、治療師は最適な治療手技を選択し治療を進めてゆきます。治療過程において、その都度脈を感じることにより、適切な治療方針を決定してゆきます。

鍼の刺激・痛みが心配な方

鍼治療が初めての方にとって、鍼の恐怖心を抱いていることでしょう。My Natural Clinic では、ディスポーザブルの極めて細い鍼を使用しています。鍼先は鍼管に透すことにより、ほとんど痛みなく瞬時に刺入されます。鍼の太さは注射針や縫い針などとは較べものにならないくらい細いものです。 また、非常に弾力性があってよくしなりま す。しかも鍼の先端は鋭く尖っているのでなく微妙に丸みを帯びています。 このような構造上の特色によって、組織を傷つけること が少ないため痛みも少ないし出血することもほとんどありません。しかし治療によっては、​ いわゆる「響き」と言われる感覚が起きることがあります。 これは針が特定のツボに当たったときに発生し、その感覚はほとんど小さな「電気ショック」のようなものです。治療者は、選択したツボに大きな刺激を与えるために、鍼を叩いたり、少し回したりしますが、その際に痛みというより感覚的な一瞬ものです。 

多角的な症状へのアプローチ

通常、ひとつのある明白な主訴で来院しますが、たとえば、術後の痛み、生理痛等 他の痛みも同時に相談してみて下さい。包括的な診かたによって、全体の身体の問題と捉えて、全ての症状に対応して行くことが出来ます。

多角的な症状へのアプローチ

通常、ひとつのある明白な主訴で来院しますが、たとえば、術後の痛み、生理痛等 他の痛みも同時に相談してみて下さい。包括的な診かたによって、全体の身体の問題と捉えて、全ての症状に対応して行くことが出来ます。

鍼灸に副作用はあるのか?

基本的には鍼灸に副作用はありませんが、一時的に身体がだるくなる方がいらっしゃいます。これは、鍼灸による身体の機能の改善に適応しようとする際に起こるもので、数日で改善します。また、まれに内出血を起こす方もいらっしゃいますが、こちらも2週間程度で落ち着きます。上記の「好転反応」をご覧ください。

鍼灸の効果・持続期間はいつから出る?

鍼灸の効果やその持続期間の程度は、個人の体質や、治療を受けた部位、不調の内容や不調の程度によって異なります。治療を受けた直後から出る場合、数日かかる場合もあります。従って、施術師との十分なコンサルテーションや施術後の確認は重要となります。また、持続期間も個々それぞれのケースで異なります。例えば腰痛の場合、腰そのものの痛みよりも、不調の根本的な原因の解決ができれば治療効果は長持ちします。加えて、体調のメンテナンスとしても継続治療をしていただくことで治療効果の持続期間は延びていく傾向があります。

鍼灸の治療を受ける最適な頻度はどのくらいか?

鍼の治療を受ける最適な頻度は、不調の原因やその程度よって変わります。施術師と相談の上でお決めください。

治療全般

好転反応

 

東洋医学では、瞑眩(めんげん)反応と言い、症状が良い方向に転ずる時に起きる一時的な身体の不調のことをいいます。好転反応なので、一定の期間を経て良好な身体の状態を確認できます。通常、一日程度の反応期間を体験しますが、治療の状況や人それぞれで反応の違いがあり、感じない人も多いです。

manipulative theapy

手技療法(しゅぎりょうほう)

手技療法(しゅぎりょうほう)は、古代より行われてきた手で行う療法。薬やサプリメント、器械や道具、鍼、灸などを一切使わずに素手だけで行う。「触る・なでる・揉む・叩く・擦る・押す・身体の他動的操作」など皮膚の上からの物理的刺激により、筋肉・関節など皮下に存在する各組織に影響を及ぼす治療法をさす。

主な症状へのアプローチの例をいくつか紹介します。

首や肩こり

首や肩こりはさまざまな要因で怒りますが、主には眼精疲労や、身体の歪みー例えばコンピューターやスマホを長時間使用などから発症するストレートネックや猫背ーをかばうために肩に負担がかかるなどで発生します。鍼灸治療はこれらの原因にアプローチし、首・肩こりを和らげます。また、首・肩こりによって起こる頭痛にも効果的です。

 

 

腰痛

腰痛も首・肩こりと同様、腰そのものの問題以外にも、全身の筋肉や関節の不調が原因となって表れるケースが多いです。鍼灸治療をすることによって、全身の血液循環が良くなるため、腰痛が緩和します。また、自然治癒力が高まり、結果慢性的な痛みも徐々に改善していきます。

 

眼精疲労

眼精疲労は、目の周りや耳の上、または頭頂部などのツボを鍼や灸によって刺激することで改善します。また、眼精疲労の原因は、内臓の不調であるケースもあります。そのような場合にも、鍼灸によるツボの刺激は効果的です。

 

自律神経の不調

自律神経とは、内臓や代謝、体温といった体の機能を24時間体制でコントロールする神経のことです。心と体を活発にする交感神経と、休ませる副交感神経がバランスを取りながら、私たちの体を支えています。ストレスなどでその作用に不調や乱れが起きると全身の疲れが抜けなかったり、不眠症になったり様々な不調が心と体に生じます。このような不調も、鍼灸治療で改善できます。

女性の病気

鍼灸治療は女性に多い冷え性や貧血・月経異常・更年期障害にも効果的です。また、つわりやむくみにも効果があります。

 

鍼灸治療と不妊治療について

 

不妊症と鍼灸治療 

 

鍼灸治療によって妊娠率が高まるという研究結果があります。鍼灸治療によって妊娠率が高まる理由は、 子宮内膜や卵巣周辺の血流の改善、冷えや疲労などの改善、自律神経が整うことによるリラックス効果です。東洋医学では、  神経、内臓、筋肉は個々に勝手に働いているわけではなく、お互いに連携しあって、はじめて一つの大きなシステムと して働いていますと見ている医学です。 体中にある様々な反応を見極めて鍼をピンポイントに行うことによって、 様々な方向から血流を改善させ交感神経の興 奮を抑えます。 お灸治療では腹部・腰部を温め子宮や卵巣に快適な状態をつくりだすことにより、 フカフカな子宮内膜をつくり妊娠につながる ように治療していきます。 生理周期や不妊治療スケジュールに合わせて施術することでさらに効果が高まりますので、ご質問等御座いましたらお気軽に一度ご相談ください。

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